こんにちは!
いつも読んでいただきありがとうございます!
前回の続きになります!前回の話はこちらです↓
髪を切った事で「野人」というあだ名をつけられて、多数の女子に逃げられていました。
長くは続かないだろうという願いも虚しく、ずっと野人と言われ続け逃げられ笑われていました。
今までは遠くからや、すれ違った時に聞こえるように言われてたのが、面と向かって言われるように。
嫌な事を目の前で言われて、無視しました。
でも私の反応が面白かったんだと思います。
きっと私がどんな態度を取っても、この子たちにとっては面白くて笑われてたと思う。
教室から出るのが本当に怖かった。
仲の良い子がいるクラスと階も違ったので、いかにそのグループの子たちと遭遇しないか常に考えていたけど、人数が多いからどこに行ってもいる。
だから休み時間も教室から出られなくなりました。
教室が一番安心できる場所でした。
毎日が苦痛で苦痛でたまらなかったです。
つづきます。
いつも読んでいただきありがとうございます!
前回の続きになります!前回の話はこちらです↓
髪を切った事で「野人」というあだ名をつけられて、多数の女子に逃げられていました。
長くは続かないだろうという願いも虚しく、ずっと野人と言われ続け逃げられ笑われていました。
今までは遠くからや、すれ違った時に聞こえるように言われてたのが、面と向かって言われるように。
嫌な事を目の前で言われて、無視しました。
でも私の反応が面白かったんだと思います。
きっと私がどんな態度を取っても、この子たちにとっては面白くて笑われてたと思う。
教室から出るのが本当に怖かった。
仲の良い子がいるクラスと階も違ったので、いかにそのグループの子たちと遭遇しないか常に考えていたけど、人数が多いからどこに行ってもいる。
だから休み時間も教室から出られなくなりました。
教室が一番安心できる場所でした。
毎日が苦痛で苦痛でたまらなかったです。
つづきます。